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最近は高配当株ばかりを買い増ししてきましたが
配当を超える含み損を抱えることが多いため
もう少しリスクを分散したほうが良いと感じています。

これから定期買い付けを考える米国株ETFを調べた結果
王道ですが以下の点からS&P500に連動するVOOを組み込もうと思います。

  • 成長性の高いIT銘柄を多く含む
  • 高配当株ほどではないが分配金もある
  • 経費率が安い
  • 買い付け手数料が無料

配当利回り

ここ1年の分配金は以下のようになっています。
年4回をあわせると約$5.34が分配され
2020/8/9時点($307.36)では利回りが約1.74%となります。
高配当とは言えませんが無配でも高成長が期待される
IT銘柄も含むことを考えると悪くない配当ではないでしょうか。

直近の分配金
分配金実績($) 権利落ち日
1.43332020/6/29
1.1782020/3/10
1.42852019/12/23
1.30142019/9/26
参考:バンガード社(VOO)

保有銘柄

銘柄上位に超巨大IT企業が並びます。
ITインフラを支配しているこれらの企業はこれからも成長を続けるでしょう。
配当利回りでスクリーニングしていると絶対に入ってこないので
ITに比重の高いETFを組み入れてリスク分散を図ります。

保有銘柄(2020/06/30)
銘柄 構成比(%) 配当利回り(%) 連続増配年数
Microsoft Corp.6118
Apple Inc.5.7790.99
Amazon.com Inc.4.494--
Facebook Inc. Class A2.123--
Alphabet Inc. Class A1.646--
Alphabet Inc. Class C1.616--
Johnson & Johnson1.4412.8758
Berkshire Hathaway Inc. Class B1.321--
Visa Inc. Class A1.2580.6212
Procter & Gamble Co.1.1512.6564
参考:The Dividend Investing Resource Center
参考:バンガード社(VOO)

投資セクター

3割近くをITが占めています。
高配当ETFや個別株とは重複しない分野に手を伸ばすことができます。

セクター別構成比率(2020/06/30)
セクター %
IT27.5
ヘルスケア14.7
Communication Services10.8
一般消費財10.8
金融10
資本財8
生活必需品7
公益3.1
エネルギー2.8
不動産2.8
Materials2.5
参考:バンガード社(VOO)

低コスト

経費率は驚異の0.03%です。
ほとんど無視できるレベルと思います。
VOOの買い付け手数料は無料で提供されているネット証券が複数あります。
米国株の手数料は結構痛いのでVOOは最初から既に有利です。

定評のあるETF

投資の神様ウォーレン・バフェット氏は最近でもS&P500を買うのが多くの人にとって良いとアドバイスしています。
warren-buffett-investing-advice
VOOの価格はここ10年右肩上がりでしたので
以前からアドバイスを参考にしていた人は資産を増やしているでしょう。
私も遅ればせながらVOOでS&P500を買っていきたいと思います。
単価が高いので少しずつしか買えませんが…